＜玉龍会報・巻頭文集（上）＞

◎河田一臼先生の玉龍会報（１～150号）巻頭文の一覧です。・・・151号以下はこちらへ
＝＝◎～スキャン画像提供者：福原稟二氏、佐々木　禅氏～◎＜編纂責任：管理人・布山＞＝＝
★河田一臼先生の＜玉龍会報・巻頭文集(上)＞（１～150号）＜題名目次＞（★は新春・１月号）

第○号

　　　　題　　　　　　名

第○号

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第○号

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玉龍会発足（S45.7.1 初版刊行）
一本勝負
感受と表現の一断片
発展を祈る
!! 荒れた線
ふるさとと書
★新春によせて
!! どんな書がよいか
教育の再検討
!! 三筆に外れた伝教大師
言語に絶すること
!! 筆が教えてくれる
涙するもの
きめ手
!! 自己訓練
!! 韓国訪問
!! 苦悩せよ
!! 先生さようなら
★平和を願う
寒光の下
!! 平凡から平凡へ
教　育
竹馬の友
!! 理について
執　念
!! 夜静かに思う
!! 鹿久居島行
!! 人間のつながり
!! 悪童は何を考えていたか
!! みのりの秋
★新春を迎えて
!! これはどうしたことか
①!! むささび筆　②!! 五十年が過ぎた
!! 篆書を書く
!! 世相の転移
!! 神品と逸品
沖縄を訪ねて
!! 自分に言い聞かせる
書線を眼で書く
!! 第四回玉龍会展を終えて
!! 已に手遅れだった
!! 行きづまり
★!! 新春を迎えて
!! 名人と迷人
雪の日に思う
!! 忘却と用心
!! うたの心
追　憶
!! びっくりしたことから
北海道の旅

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鹿久居島行
!! 歩くこと
!! 書くことのあれこれ
書の創作指導
★!! 新春によせて
!! 人の世
!! 書作に想う
!! 書の実用性と芸術性
!! 冴えた人がいる
!! うれしいこと
!! 淡々にして
感謝の意を捧ぐ　　　!! 何処へ行く
!! 我等が後に道は出来る
第６回玉龍会展
一休展の鑑賞
!! 吉備路
★!! 新春を迎えて　　!! 中華民国親善訪問
!! 筆を執るよろこび
!! 西瓜変じてかぼちゃとなる
!! 書の創作に思う　　　!! 良い書とは
!! 大切なこと
!! わからない言葉
!! 「この浜よする大涛は」
!! 二度びっくり　　　!! 手　術
!! 鹿久居島生活
!! 第７回玉龍会展を終えて
!! どうしたらよいものか
!! 再び田中館を訪ねて　・河田会長宅を訪ねて
★ 巳年の飛翔　　　　!! さらっと
!! 書初め
!! 創作に思う
!!　人間教育
!! どこへ行く？
!! 教育と芸術に思う
!!どちらへ
!!どうまとめるか
!!　旅
!! 第八回玉龍会展記
!!　秋天高し
!!　超虚実
★!!　新春を迎えて　　!! 何をしに行くか

!! 型と自由性
!!　ジャネット嬢
!!　何度かスピードに挑む
!!　筍は伸びる　　　!! 開　閉
!!　縦横の関係
!!　物心両面
!!　速度からの思考
!!　九州の旅
!!　玉龍会報百号によせて

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!!　宗教も芸術も人間も
!!　見と観
★!!　迎　春　　!! 旧から新へ
!!　幸なる哉
!!　虚　実
!!　安易否定
!!　人生多忙
!!　書に思う
!!　三十六年ぶりに
!!　背後に光るもの
!!　十周年に思う
!!　ああ松枝大梵先生
!!　クラス会
!!　誠意に謝する旅
★　新　春
!!　範疇の内と外
!!　　心
!!　観賞する
!!　書の断片提言
!!　開拓者とは
!!　昔のことどもと今頃
!!　　観
!!　良寛さま
!!　流れの中で
!!　印象に残る言葉と感想
!!　傑出した書
★　新　春
!!　教育の荒野を行く
!!　自分の心をみる
!!　やるせなさ
!!　書　く
!!　夢と現実
!!　「日暮れて道遠し」乍ら
!!　刺　激
!!　　淡
!!　読める、読めない
!!　急速度に挑んだ過去
!!　平凡に直結するもの
★　新　春
!!　感激の同窓会と後感
!!　教育の今昔
!!　書風の広場と個性表現
!!　思考去来
!!　揮毫し思う
!!　博多行き
!!　去来するもの
!!　環境脱出と書表現
!!　古稀記念展
!!　なつかしい人
!!　会報百五十号に思う